怒涛の2025年が終わり、断捨離を経て脱皮した方もいらっしゃると思います。
ゆるらムーヴの方向も、新しく生まれ変わる兆しを見せています。
私個人も様々なセッションを通して、帰国してからずっと持ち続けてきた ”ローゼンメソッドを純粋に伝える” というこだわりが緩み、様々な手法を混ぜていってもいいのではないか、と思えるようになっています。
カリフォルニアで習得してきたオリジナルのままのローゼンメソッド・ムーヴメントは、まだまだ日本では消化しづらく、身体に対する気づきが浅い方々には届きづらいと感じてきました。
ローゼンメソッドという看板にこだわらず、日本人の感覚に沿う形に変化させていく。
そうすることで、気軽にドアをたたく人も増えるのではないか。
このワークが、日本の中で認識されているどのカテゴリーにも属さず、うまく説明できなかった点も、以前だったら絶対違うと思えたジャンルの中に入ってみることで、思いがけない人々にリーチできる可能性もでてくるかもしれない。
昨年の夏に『ゆるらムーヴ』の名前でこのワークの入門書を出版してから、ソマティックやムーヴメントという言葉も聞いたことがない世界の方々にも優しく受け入れていただくことが多くなった。
ジャンルの異なる出版関係の方にも興味を持っていただき、昨年の秋になんとフィットネス業界の伝説的雑誌『FYTTE』のオンラインマガジンにインタビュー記事が掲載されることになった。
以前の私だったら、ローゼンはフィットネスではない、と頑固にこだわったかもしれないが、フィットネス業界もフレキシブルになってきている。ガチガチの身体づくりから卒業して、自分の心身を大事にすることにフォーカスしているとのこと、それは確かに、ローゼンの考え方と一致する。
少しわくわくしながらメールで取材を受け、そして私の伝えたいことをわかりやすく魅力的に記事にしていただけた。
ローゼンメソッドを全く知らない人にもすーっと入っていけるような、ゆるらムーヴの新しい紹介ツールになりそうだ。
インタビュー記事はこちらからアクセスできます。
https://fytte.jp/news/fitness/223078/
